禁じられても遊ぶ ~ガラクタの集り~

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『クトゥルフゆで理論』 だめだこのTRPG、早くなんとかしないと…… (ゆで理論とは、キャラメイク編)

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ここにクトゥルフ神話TRPGのルルブがあるじゃろ?

 

 

これを、

 

 

 

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こうじゃ。

 

 

さあ、ルールブックもなくなった所で、好き勝手に自由気ままにグダグダに理屈抜きにざっくばらんに豪放磊落に適当にいいかげんに大雑把に手抜きにフリーダムに細かいことは気にせずにあっけらかんに自然に荒唐無稽に楽しくCOCをやっていきましょう。

 

 

でも、ルルブがなくなっちゃたなぁ。

なんかいい代わりになる魔術書はないだろうか?

 

お、いいのあるじゃん。

これで代用しよう!

 

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これで楽しくCOCできるなぁ!!

よかったよかった。

 

 

~ゆで理論とは?~

さて。

皆さん人生を健全に生きていれば、誰しも一度はゆで理論を目にしたことがあると思います。

ゆで理論はこの世のあらゆる科学法則を無視し、またある時は"あったことが無かったことになっていたり”、急激にキャラの性格が変わったりするなど、日常生活でごくごく自然に使われています。

 

物体が回転すると上昇したり、モノは重いほうが早く落ちたり、ノースリーブシャツをペンキに浸したら長袖のロングコート並の面積になったりするのもゆで理論のおかげですね。

 

もちろん、リング内で技を掛けられているジェロニモがリング外で技の解説を行えるのもゆで理論のおかげです。

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またゆで理論は、哲学、倫理、歴史、地質学、生物学、天文学など幅広い領域で使われており、例を挙げると、

 

ピサの斜塔をまっすぐに立て直すとリングが復活する」

「ナポレオンの正体は時間超人

「自分たちで処刑し『これでスクリュー・キッドとケンダマンの敵が取れました』と語るヘル・ミッショネルズ」

「罵詈雑言、手のひら返し、鬼畜、諸行無常の世紀末な観客の態度」

「ザ・マン&悪魔将軍の激しいスパーリングで巨大な岩山であったエアーズロックが削れていき現在の形になった」

「ウルルの語源はグロロ」

 

など、新たな発見で毎回世間を騒がせてきました。

 

心理学においても、

「迷彩柄のマスクを付けていようが牧師の姿になることによって、強盗を刺激しない」

といった、リラクゼーション作用があることも知られています。

これを知っていれば、周りの人々は下の画像の4人のように感心すること間違いなしでしょう。

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ゆで理論は非常に高度な学問です。

学ぶのは勿論、完全に理解するには長い長い研究が必要です。

筆者が見つけた中で、ゆで理論のことを非常に詳しく書いている書籍を見つけたので、ここに紹介しておきます。

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キン肉マン 全59巻(2017年7月28日現在)

もっともゆで理論について詳しく書かれた、ゆで理論のブリタニカとも呼べる古典です。まずゆで理論を受講される方は、これら一式を買い揃えなければ話になりません。

表紙は旧版と新装版の2つがあるので、部屋のレイアウトに併せた飾り付けもできる素晴らしい魔術書の一つです。

 

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キン肉マンⅡ世、究極の超人タッグ編

キン肉マンを元にニュジェネレーションゆで理論が詳しく考察されています。

より現代的な描写が多くなり、『ゆで理論の今』がよくわかります。

タイムパラドックスという、究極のゆで理論が扱われているのでより飛躍したゆで理論を学ぶことができます。

 

より詳しく学びたい人は、ピクシブ百科事典やニコニコ大百科を参考にしましょう。

新たな見聞が広がるはずです。

dic.pixiv.net

dic.nicovideo.jp

 

ちなみにゆで理論という名称は「United destructive ecstasy」の省略とも、発見者の「ゆでたまご」先生から付けられたとも、諸説があります。

 

ゆで理論をクトゥルフ神話TRPGに使用する

 

さて、上の解説でゆで理論はあらゆる分野で万能に使用できる学問であることが分かりました。

それでは今回は現代ホラーTRPGの代表とも言える、『クトゥルフ神話TRPG』にゆで理論を採用すると、どのような化学変化が起きるのか実験してみましょう。

 

 

『キャラメイク編』

ゆで理論を多用した「キン肉マン」は他のあらゆる漫画と比べても、かなり強烈なキャラ達が登場します。

例を挙げるとすれば、「体が便所になっている者」「体内にプロレスのリングがある者」「登場わずか3コマで殺される背中に大砲背負った覆面の男」など、きりがありません。 

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まあそんな強烈なキャラクター達だからこそ、ゆで理論を使いこなせるのでしょう。

 

しかし、これは多くの現代ホラーの原点となっているH.P.ラヴクラフトの作品をモチーフとした『クトゥルフ神話TRPG』。

登場するのは、なんの特殊能力を持たない一般ピーポーです。

いくらゆで理論とは言え、TRPGをプレイするプレイヤーの自由意志とダイス運を無視することはできません。

ここは大人しく、真面目にルルブどおりにキャラを作りましょう。

 

しかし、キャラクターの設定に関してはKPは口を挟んではいけません。

 

例え日常生活でずーっと仮面を付けていようが

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「ころころキャラ設定が変わる将軍様」であるとか

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「国辱のクズ」であってもKPはプレイヤーの意思を重んじましょう。

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もちろんPL側もその設定に説得力を持たせなければいけません。

例えば、マスクを付けているのは「顔にひどい傷を負っている」「逆にイケメンすぎる」「外したら家を追われるという掟がある」という設定をつけるとか、

キャラ設定がころころ変わるのは「多重人格」「中二病」「役者である」などいくらでもキャラ設定を盛り込めます。

国辱のクズは、国辱のクズだからという理由でいいでしょう。

 

キャラの詳細を練り込んでいるなら、世界観さえも変えてしまうキャラメイクであっても許してあげる。それはKPの器量に任せることとします。

 

ただし!

 

プレイヤー側は、インパクトのあるキャラクターを作ったからといって安心してはいけません。

そのキャラたちを演じる、ロールプレイが普通であるならば意味はありません。

むしろ ロールプレイが印象的なら一般人でも超人より輝くことの方が多いくらいです。

 

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(どっちが強そうか一目瞭然ですよね)

 

 

キャラメイク編 総括

・キャラシートの作成においては『クトゥルフ神話TRPG』のルールブック通りにやる。しかしキャラの設定に関しては説得力がある限り、プレイヤーの自由にしても良い。

 

 

さて、結構余談が多くなってしまい、ちょっと説明がとっ散らかってしまったので、

もっとも重要な「ハウスルール編」「ロールプレイ編」「戦闘編」は次に回しましょうか。

ゆで理論は万能ですが、僕の文章能力を上げるのは僕自身が少々力不足なようです。

 

ゆで理論は用法用量を守ってきっちりと使用してくださいね。

一度に多量摂取すると、現実と幻想の境が分からなくなりますから。

 

では次回に続きます。

 

新卒の子には読まないでほしい、僕なりの転職

僕が初めての転職を行ったのは25歳の社会人2年目の時だった。

入社2年目。世間で言えば早い。いや、根性なしと言われる、いわゆる『せめて3年働け教』の人達にとっての短い期間だ。

社会人にとって3年間の勤続というのは、もはや"まじない"掛かった約束事であり、転職する際には大抵の企業がこれを重視する。

募集覧に載っていなくても、面接で聞かれなくても、採用する側の心には、どこか3年間という古からの判断基準があるようだ。

 

そんなことを重々理解しながら、僕はわりと当然のように転職を決意した。

25歳の新年。

僕は年末の激務を忘れ、かなり久々の休みを取っていた。

そもそも新年なのだから当然休む権利はあるとは思うのだが、うちの会社の労働基準では異なるようだ。

正月、久しぶりに会ういとこの息子と遊んでいた時だった。

 

「今度の広告の看板いつ頃設置でしたかね?」

 

クライアントからの電話だった。

もちろん僕が休みであることは知っている。だって新年だからな。

というかあなたも休みでしょうが。なぜこんな不愉快な電話を半笑いでかけてくる?

 

僕の仕事は広告の代理店業であり、クライアントの人達はまるでそれが普通というかのように僕らを便利屋ーーいや奴隷だろうーー扱いをしていた。

 

とても笑顔ではいられない僕だったが、染み付いた奴隷根性で、知っている限りの質問に答え、後は会社で確認すると対応した。

ホントは年末に全部あんたと確認した内容だけどな!

 

「そうですか。ではまたよろしくお願いします」

「かしこまりました」

(馬鹿か?)

「また、よろしくお願いします」
(もう次はないよ)

 

僕は転職のプランをを新年早々、本気で練ることにした。

 

 

転職はする。それは決まっている。

2年目だろうが貴重な20代をこんな所で浪費する気はない。

例え反対されても、相手を蹴倒して逃げ去るぐらいの覚悟はある。

 

しかしそれだけの強い意志がありながら、どうも転職先を決められずにいた。

 

片っ端から転職サイトを見たわけじゃない。

ただ、自分が本当に働きたい事、興味、自分のスキル、本気になれるものを徹底的に考え直し、仕事をリサーチした。

『会社を辞めたいという』という逃げの理由で取り急ぎの転職をしてしまうと、おそらく次の会社でもどうせ同じことになると思ったからだ。

 

真面目なのか不真面目なのか。

結論として、僕は地域の活性化の仕事に目をつけた。

 

『誰も僕を知らない場所でもう一度やり直す』

 

そんな幻想めいた考えもあったが、ある程度自分で業務を決められる部分に興味を惹かれたからだ。

 

会社に内緒で転職活動を行うのはスリルがあって正直楽しかった。

面接が鹿児島だった時は、夜通しフェリーに乗って月曜の朝そのまま職場に行ったり、

全員が帰宅していく中、履歴書を出すタイミングを伺ったり、

皮肉なことに在職中は一切見せる機会のなかったプレゼン能力を、上司への転職の言い訳にめいいっぱい使うこととなった。

 

ただ、勘違いしてほしくないのはこれだけこの会社のことを否定してるのに、不思議と嫌っている人などはいなかったってことだ。

 

上司はとにかく人より会社に居座るタイプの人で、そのせいで僕も違法な長時間労働を強いられることになったわけだが、この人はとにかく仕事への気遣いをしてくれる人で、僕のミスもフォローをしてくれる。

1年目のときの上司も引き続き飲み会に誘ってくれたし、年の近い先輩とは昼休みから夕方まで喫茶店でダラダラするのが常だった。

 

転職するということはこの人達を裏切ることになるのだろうか?

そんな考えを払拭するためにも、やはり本当にやりたい仕事を盲目的に探したのだと思う。

 

結果、退職は切りの良い3月末ということで話は纏まり、僕の履歴書には「就職歴2年」という項目が増えることとなった。

 

ただ、ここだけの話。

僕は転職する旨を上司に打ち明けたとき、転職先が決まったという体で話していた。

実際に採用の通知が来るのは4月以降。

つまりハッタリである。

しかし、転職先が決まっているのと決まっていないのでは、説得力には大きな違いがある。なにせ相手としても引き止めることができないからだ。

まあ僕が引き止める価値に値する社員であったかどうかといえば、何とも言えない。

 

こんな負の努力が身を結んだのか、4月には無事に採用通知が届いてくれた。

全速力で駆け抜けたが、正月に辞めると決めてからわずか3ヶ月。

上司に辞めると報告したのは2月頃。

 

まるでローラーの付いた滑り台を駆け下りるように、スムーズに僕は転職したのだ。

 

25際。

いわゆる、若者。

就職歴2年。

いわゆる、バカ者。

 

ただし、やり直すには十分すぎる年齢だろう。

周りがどう思おうが、自分のやりたいことに嘘をつけるほど僕は器用じゃない。

 

 

この文章を新卒の方々が読まないことを強く願っている。

 

5おくえん

今週のお題「もしも魔法が使えたら」

 

「遅刻するから今日は休みになーれ」

「電車遅れてるから会社に隕石落ちろ」

「明日早起きしたいからさっさと寝かせて」

 

魔法使いたいなーと思ったことなんて、結局こういう現実逃避したい時だったりしますよね。なんと想像力の欠片もない。

まあ想像力以上に僕が魔法ってものにかなりドライな考え方を持っていて、そもそも魔法ってどこまでアリなんだろうかとも考えているからかもしれません。

 

ハリー・ポッターみたいに日常生活レベルで魔法が使えるのか、

アラジンのジニーみたいに何でもかんでも叶えられる万能魔法なのか、

のび太くんの「チンカラホイ」程度でスカートめくるのが精一杯なのか。

 

これらのように人によって魔法のレベルが違うわけですから。

僕は生きてる中で喧嘩らしい喧嘩をしたことはないですし、魔法を戦闘に使うという発想はあまり無く、「永遠の命」とか持て余す能力与えられたらいやです。

「時を止める能力」や「絶世の美女」とかも、昔から『笑うセールスマン』を見てきた僕には地雷にしか映らないし。

 

やはり何事も努力です。自分自身で得た力とは使い勝手がよく、分かりやすいものです。

 

なので僕がもしも魔法が使えたら願うことは、ささやかではありますが、

 

「5億円です」

KPというお仕事 ~絶対に真似してはいけないキーパリング編~ (TRPG)

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まさかの二作目!!

 

まだ一作目も完結していないのに、ドM何じゃねえのという意見多数。

 

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いいんです。趣味なんだから。

 

 

僕は友人たちがルルブを持っていないので、必然的にKPになることが多くなります。

というか一度もPLにならず、最初のセッションではKPをつとめました。

 

まあKPというものはルルブとシナリオを覚えておいて、多少アドリブに反応できれば誰でもできるもの。

準備さえ怠らなければ、やってみると以外に簡単なもんです。

 

しかし!

 

先日、あまりも準備が不足している状態でセッションを行わなくてはならないことになりました。

 

なにせシナリオが半分しか完成しておらず、ほぼプロットの段階だったのですから!

 

これは頭を抱えます。

 

登場する神話生物。

重要NPC

キーアイテム、謎解き。

 

すべてが骨組みの状態だったのです。

しかも今回は新規のメンバーが一人。

それでもやはりKPをやらねばなない。

 

いろいろ悩み、適当にオチを作ってしまおうかとも考えました。

ですがそれでは、複線やキーアイテムなどが無駄になってしまう。

そもそもあの馬鹿PLどもはキーアイテムとも思わず、くずかごへ捨ててしまうかもしれない。

 

と、そこでぽんと頭にひとつの案が浮かびました。

馬鹿PLども……。

考え方を逆転させよう。

 

シナリオができていないなら、メンバーに作らせればいい!!

 

TRPGのKPをやっていて最も難しいのが、PLの行動の制御です。

彼らは僕の意図を汲み取ることなどはせず、自由気ままにゲームの世界を歩き回ります。

 

ドアを開けてほしいのに蹴破ったり、

押すなというボタンを押すし、

平然と友人NPCに襲い掛かったりする、

糞マンチ、糞ルーニー、糞天然どもです。

 

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(KPにとってのPLのイメージ)

 

どうせシナリオブレイクすることが前提ならば、未完成のシナリオでも問題ないのでは?

KPとしては、とてもじゃないですが褒められたことではありません。

 

KPとは、そのセッションに責任を持ち、楽しく快適な遊びを進行する最も重要なポジションです。

 

その役目を果たさずに、PLに進行を任せていいものか……。

あの、

ショットガンを街中で持ち歩く、

イケメン設定なのにのっぺらぼうの立ち絵を選択する、

とりあえず爆破する、

あの糞マンチルーニー天然初心者どもがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

 

はい。罪悪感なし。

お前らが話を作れ。

迷わず行けよ。行けばわかるさ。

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てなことでセッション開始しました。

こんなことをいいつつも、骨組みがあれば本筋がぶれる事はそうありません。

 

今回のセッションは船での怪事件。

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船に乗せる口実は……。

 

PL1「俺は探偵だから、その怪事件についての情報を聞きつけて乗り込むって感じかな?」

僕「そうそう!(知らんけど) 君の昔なじみの探偵が君に調査を依頼してきたぞ!!(そんなNPCの予定はなかったが)」

PL2「メイドだし、ご主人からチケット貰ったってところだろうな」

僕「お察しのとおり!!(なるほど!!) 君は友人のメイドNPCと一緒に船に乗り込む(このメイドは後の被害者役に使えるかもな)」

PL3「俺はPL1のPCと友人設定だから、一緒に乗り込むことになるな」

僕「そうしてもらえると助かる(そうしてもらえると助かる)」

 

と、開始早々アップデートがたーくっさん!!

PS4のゲームならば間違いなくクソゲー扱い。

それでも絞るところだけ絞っていれば、次の場面には移れます。

 

と、ここでPL2が船にショットガンを持ち込もうとしている!!

許可すればゲームバランスが崩れる……。

かといって、だめと言ってPL2の長所を潰すのは忍びない……。

 

そうだ!

 

僕「船の前には行列ができています。全員乗客のようですね。もちろん彼らは危険物がないかの荷物チェックを受けています」

PL2「え! じゃあショットガンの持ち込みできないの!!」

僕「そうですね。では『幸運』か『言いくるめ』に成功すれば、船を降りるまで倉庫で預かって貰えるよ」

PL2「事件の時に取りに行って事ですね。わかります」

 

と、自然にショットガンを没収できたほか、後のストーリーへの複線を張ることもできました。

 

詳しいセッションの内容は、今後動画化する予定なのでお待ちください。

とにかく、そんな内容がまったく入っていないシナリオなのにも関わらず、

味のあるモブNPCや、B級のアクション映画のようなストーリー展開、ハチャメチャなトラブル、前回のセッションからの引継ぎ要素など、

非常に濃いシナリオ展開となりました!!

 

もちろん無事にセッションは終了し、友人たちも喜んでくれたようです。(糞って言ってごめんなアホども)

セッションが終わった後の、「面白かった」の一言を聞きたいからこそ、PLではなくKPなんていう不遇ポジションを引き受けるわけです。

 

PLの我侭とシナリオ。

娯楽性とルール。

おもてなしの心と相手に任せる無責任、そして妥協。

 

こんな風に頭を柔らかくしないとKPはやっていけません。

TRPGをするときは、それぞれの立場を考え、

相手をリスペクトするプレイング、キーパリングを心がけましょう。

 

けっして僕みたいなことはしてはいけません。

僕と友人たちの仲だからこそ可能だったという話です。

 

それでも僕と遊んでいただけるならば歓迎です!!

どうか、大船に乗ったつもりで安心してください!!

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超蛇足的クトゥルフ神話TRPG ~俺たちのハウスルールはこれからだ!~

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 「誰がどう見てもクトゥルフ カミツキチュウイ」

 

やっと我らがリプレイ動画も中盤に来ました。

というか他の動画に比べて進行が遅すぎるんだよ!!

 

あほな小ネタや、当時のいらん戯言まで再現してるからこうなるんだ。

 

 

さて。

我々初心者集団は、「ノリ」と「勢い」だけを言い訳に、こんな動画を恥ずかしげもなく作成しているわけですが、いろんな動画を見ている限り、我々独特のハウスルールがあることにいまさら気づきました。

(KPすら気づいてなかったのだからあきれるしかない)

そんなに無茶苦茶なハウスルールという訳ではないのですが、やはり今後動画を見ていくうちに、視聴者さんを置いてきぼりにする可能性があるかと思います。

 

そのため我々の、ちょっと変わった、そして蛇足的な、そしてガバガバな、

クトゥルフ神話TRPGのハウスルールをご紹介させていただきます。

 

もしかすれば熟練の方々はあまり良い顔をしないかもしれませんが、

あくまで友人同士の間で適応されるルール。

あまり深く考えないでください。

 

 

立ち絵ロール

これは動画中にも出ているルールですね。

セッション中のNPCキャラの立ち絵に関してのロールです。

 

大抵どんな卓でも、シナリオのNPCにはそれぞれプロフィールがあって、PLに分かりやすいように立ち絵を用意しているもんです。

しかし、ウチのKPにそんなサービス精神などあるわけがございません。

そのため、KPはセッション中のぶっつけ本番。

下のようなメモを取り出し、ダイスを振るのです。

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もうお分かりですよね。

KPは10項目の中からランダムに1D10のダイスで選び、その作品からキャラを登場させているのです。(ちなみにこのメモは今回の動画のものとは違います)

そのおかげで、

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こんな理不尽なキャラクターが登場したりします。

シナリオブレイクする危険性をはらんだこのロールが、正直一番はらはらします。

●ルール

 KPのメモから1D10でランダムにNPCを選ぶ。

 

『コンボ武器』製作ロール

爽快アホゾンビゲーで有名な「デッドライジング」。

そのアホさを全開で象徴するシステムが、異なる道具を組み合わせて武器にする『コンボ武器』です。

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TRPGなどでも、手軽に作れる武器として『火炎瓶』などがありますが、ここまでぶっ飛んだものを作るのはセッションの雰囲気を壊してしまいかねないので、自重するところ。

しかし、「ノリ」と「勢い」だけが友達の我々に、そんなシリアス世界は必要ありません。まあ当然、筋が通らない、理論的に不可能なものはNGです。

 

ルールとしては、『アイデア』に成功した後、『機械修理』、『電気修理』、任意の『製作』、簡単なものなら『DEX×5』に成功する必要があります。『製作』または『DEX×5』は、失敗しても経験を積んだということで、次回同じものを製作する場合には+10のボーナスが入ります。

 

完成したコンボ武器はKPと相談の上、ふさわしい能力を得ます。

組み合わせによっては、グール程度なら瞬殺できるほどの火力を誇る場合もあります。

 【例】

 「石」+「木製スプーン」=「投石器」

 「芝刈り機」+「芝刈り機」+「車」=「ミニじゃないピークスパイダー」

 「エレキギター」+「火炎放射器」=「MADMAXのあれ」

 

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TRPGは自由な発想こそが楽しみだと思っているので、どうか勘弁してください。

 

●ルール

 『アイデア』成功後、『機械修理』、『電気修理』、任意の『製作』、簡単なものなら『DEX×5』成功で製作成功。

 武器の能力はKPと相談して決める。

 

 

 

以下は戦闘ルールです。

 

 

 戦闘ルール 〈挑発〉

 『言いくるめ』の数値と、挑発される側のPOW×5対抗に勝利することで、相手の攻撃を自分に引きつけます。

KPはRPによってボーナスを与えても構いません。

挑発を受けた側は、他のキャラからの攻撃に対して『回避』『受け流し』をすることができません。

挑発状態は1D3ターンが終了するか、『精神分析』での解除、挑発した人物がいなくなるまで続きます。

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 戦闘ルール 〈順番を遅らせる〉

シンプルなルールですが、本来DEXがもっとも高いキャラから行動できる戦闘ルールを自分の順番より下ならば、1ターン中いつでも行動できるというものです。

しかし行動した次のターンからは、その順番でしか行動できません。

 

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デメリットしかないルールのような気がしますが、次の戦闘ルールを使用するときに役に立ちます。

 

 戦闘ルール (連携攻撃)

行動順が隣どうしの場合、協力して敵に攻撃することができます。

行動としては、

〈陽動〉

 片方のキャラが相手の注意を引き、仲間の攻撃を助けます。

 陽動する側が『自分のSIZと相手のDEXとの対抗ロール』または〈挑発〉に成功すれば相手の注意を引き付けたことになります。

 その後に攻撃するPCは「近距離ならば技能値に+30」「遠距離ならば+20」することができます。

  また、不意打ちになるので相手側の『回避』『受け流し』はできません。

 

〈一斉攻撃・コンボ攻撃〉

  2人~4人で相手を攻撃します。

 攻撃に参加するメンバーの、成功した攻撃の数値を全て合算して相手に与えます。

 (例:PL1『拳』ダメージ3+PL2『剣』ダメージ10=13ダメージ)

 RPによってはボーナスをを与えてもよいでしょう。

 (例:PL1『拳』ダメージ4+PL2『拳』ダメージ3=コンボ攻撃『クロスボンバー』ダメージ7+ダメージボーナス1D4)

 

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 この攻撃は1回の攻撃として扱うので、一回の『回避』『受け流し』でかわすことができます。しかし、攻撃手段が違う(例:拳、剣、槍の一斉攻撃)場合は同じ武器のもの以外の『受け流し』はできません。

 相手を気絶させるときや装甲を削る時に役に立ちます。

 

 

さて、以上がうちのハウスルールです。

実は他にもいくつかあって、使用する機会をうかがっているのですが、さすがに処理するのが面倒になるため、死にルールになっている状態です。

また、上記にあげたハウスルールもシナリオによっては全く使わないことだってありますしね。

 

あくまでこれらは、友人同士だから許される「俺ルール」です。

こういう冗談が通じる相手となら使用しますが、基本はルールに忠実です。

 上のルールも、参考程度に考えてください。

 

皆さんも、ルールを守って楽しくクトゥりましょう!!

 

 

遊びをカタチのあるものに 「クトゥルフTRPGリプレイ動画」

 

先日友人達と三人でクトゥルフ神話TRPGをプレイしました。

 

といっても全員初心者に毛が生えた程度。結局茶番を交えた大喜利合戦みたいなものに発展し、TRPGやってるなーと実感できるセッションとなりました。

 

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(彼が主役!)

 

しかし、同時に「遊び」というものはなんと生産性のないものなのだろうと考えてしまいました。

遊びとは、勿論楽しいからやるわけです。

追いかけっこ、テレビゲーム、野球観戦、クラブにキャバクラ、アプリゲーム、ブログの更新、etc……

 

子供から大人。

平日、休日、どんな時代でも娯楽は絶対に必要とされています。

 

ただ、遊び終わった後、「ああ面白かった」で終わってしまうことに、どうも憤りを感じてしまう貧乏性な僕がいます。

 

 

そりゃ、人によって遊びから得るものは違います。

 

追いかけっこが、いつか陸上部のエースになる練習に。

テレビゲームが、いつかもっと面白いゲームを作るという夢に。

キャバ嬢が、今の嫁。

 

など、遊びの中に成長のタネは詰まっています。

 

 

じゃあ今回のTRPGは?

友人達と騒いで、頭の体操ができた?

リラックス?

お笑いのネタ?

 

残念ながら僕はお笑い芸人じゃないので、この経験を活かす方法が分からない。

 

でもせっかくの遊びを、ただこれだけの思い出にするのはなんか勿体無い。

 

 

TRPGのアウトプット。

 

 

動画……作るしかないか。

 

『誰がどう見てもクトゥルフ カミツキチュウイ』

 

www.nicovideo.jp

 

 

 

 

PLは僕じゃなく友人達ですけどね。(^^)

良かったら是非見て、コメントしてください。

励みになります。

 

 

こういうカタチで遊びをカタチにする方法を考えるのは、きっといいことなんだと思います。

 

こうやってブログを書くことも将来の大切な糧でありますように。

 

 

 

でも、クラブで彼女ができたことない。

これは実力だよなー。

 

 

 

 

僕なりのクトゥルフ神話TRPGをやろう

僕はTRPGが好きです。

というか、『クトゥルフ神話TRPG』が好きです。

 

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子供のころは、剣と魔法を駆使して戦う、RPGの主人公になりたいと思っていました。(まあ、今でもちょっとは)

 

しかし! 年を重ねて現実が見えてきたのか、はたまた気苦労を背負いたがるひねくれた性格になってしまったのかは分かりませんが、今の僕は『理不尽』な『現実』を体感できる、『クトゥルフ神話TRPG』に強く惹かれるのです。

 

遊びに現実を求めるという、なんとも不可解な価値観ですが、

その現実性が、よりリアルな別の世界を作り出すと思うのです。

 

 

クトゥルフ神話TRPGとは?

正直、有名なTRPGなので僕のブログを読まなくても知っている方が多いと思いますし、もっと分かりやすく解説しているサイトや動画はたくさんあります。

 

なので僕からは簡単な説明と、僕なりの解釈を。

 

 

まず「クトゥルフ」とは、神様の名前です。

といっても邪神と呼ばれる類のやつで、簡単に言えば、

めっちゃ強いラスボスの一匹です。(下写真)

 

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見るからに悪そうな姿です。

他にもグロテスクな見た目の邪神がいっぱいいます。

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普通のRPGならばこいつらを倒すために、レベルを上げたり、強い武器をゲットしたりして、最後は寄ってたかってぶちのめすわけです。

 

しかし、これはクトゥルフ神話TRPG。

主人公は基本的には魔法も、超能力も持たない、一般的な現実世界に生きる、一般的な人間達。

つまり僕達の等身大のキャラクター。

 

どんだけ早く走っても光速は超えられない。

腕に力を込めてもかめはめ波ひとつでない。

一振りで月をぶった斬れる、伝説の剣もないのです。

 

 

そこから導き出される答えは……。

 

「さわらぬ神に祟りなし!」

 

基本的に「直接対決=死」です。

なので、大概はこういった神様に振り回され事件に巻き込まれる、または復活しようとするこいつらを封印する。

戦闘よりも推理する、探偵的なプレイングとなります。

 

KP「殺害現場は大量の血が残っている」

PL1「技能『目星』を使って周り調べます」

KP「OK。成功したので、君は一本の長い毛を見つけた」

PL2「僕は生物学者なので、技能『生物学』で、その毛を調べたいのですが」

KP「成功。あなたはそれがこの世の物ではないという事が分かります」

PL2「ひぇぇぇぇ!」

 

こういうふうに紹介してしまうと、一見自由度が低い、地味なゲームのように感じてしまいます。

 

ゲームなんだ!せっかく遊ぶんなら、現実世界では絶対になれない、伝説の剣士になりたい!

魔法少女になりたい!

サイボーク化された忍者になりたい!

 

そうですよね。僕だってそうです。

ゲームの世界の中だけでは、エロい魔女になりたいもんです。

 

つらい『理不尽』な『現実』を生きてるんだ。ゲームくらい勝手気ままに生きたいよ!

 

なるほど。理不尽なんてできれば出会いたくないです。

 

 

ならば、こう考えましょう。

 

「他人の不幸ほど面白いものはない!」

 

と、これは直接的すぎましたね。

こんなこと言ってたら、クトゥルフ神話TRPGをやっている人の人間性まで疑われてしまいます。

 

しかし、TRPGで『理不尽』な目に会うのはいつも、自分のキャラクターな訳です。自分とは一番近い立ち位置にいる、しかし究極の意味で『他人』です。

常に客観的な目線で、自分の操るキャラクターの『理不尽』に対応する。

その結果が、さらに馬鹿げた『理不尽』であっても笑える。

だって『他人』だもの。

 

PL1「せっかくだから俺はこの赤い扉を選ぶぜ!」

KP「君が開けた扉にはおびただしい程の触手が待ち受けていた!   どうする?」

PL1「よろしい!   女NPC(ノンプレイキャラクター、KPが操作するキャラである)を身代わりさせていただきます」

KP「はあ?」

PL2「KP!   俺はここで『写真術』の技能を使うぜ!」

PL3「一人逃げ出します」

KP「はあ?」

 

これがよりリアリティのある『現実世界』のゲームであるなら、

より親近感の湧く『他人』を操れると思いませんか?

 

もちろん、「こういう考え方もある」ってだけの話ですよ!

自分のキャラは、自分の子供の用に大事にプレイするのが基本です。

 

しかし、僕はそんな自分では超えれない『理不尽』にキャラクターを挑ませ、一緒に乗り越えるのが好きなのです。

 

 

キャラクターの作成

上の説明で、興味を持っていただけたのなら幸いです。

 

他のTRPG同様にクトゥルフ神話TRPGも自らのキャラクターを創作します。

 

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以前にも紹介しましたが、

これがクトゥルフ神話TRPGキャラクターシート

各キャラには技能があり、見ていただくと分かりますが非常に一般的なものです。

その為、社会派ドラマや探偵ドラマなどに出てくるキャラを再現するという楽しみ方がありますね。

 

能力値を見てみましょう。

「STR」「INT」など様々な英語が並んでいますね。

せっかくなので、さらっと説明しましょう。

 

STR(Strength) 筋力

探索者の筋力ですね。これが高いキャラは、戦闘では前線で戦うことが多いかもしれません。銃に拳が勝つことはよくあることです。

ゴリラは優しい。

 

CON(Constitution) 体力

その人のどれだけスタミナがあるか。または毒を呑んだりした時に、体がどこまで耐えれるか。これまた前線要因の能力。肉壁としてみんなを守ろう。

ドMプレイヤー御用達能力ですね。

 

SIZ(Size) 体格

体の大きさです。平均値が10~11くらいなので170㎝程度でしょう。最高値の18が200㎝超え。最低値(一般キャラ)の8は150㎝かな?

やはり肉壁。ハルクは強い。

 

DEX(Dexterity) 俊敏性

どれだけ素早く動けるか。またどれだけ器用か。この能力が高いと危険を回避するのが容易になります。現代に生きる忍者、ここに見参!!

 

APP(Appearance) 外見

イケメン。美女。操るキャラが格好いいだけで、人のやる気は跳ね上がります。キャラの個性を握る重要な能力値とも言えますが、いまいち生き残るには不要な能力かもしれません。サメ映画で、必ず美女が食べられるように。

 

SAN(Sanity) 正気度

クトゥルフ神話TRPG最大の魅力とも言えるこの能力。プレイ中、探索者はいたるところでこの正気度を減らす機会に陥ります。この正気度が減ることで、人は狂気に陥ることとなり「叫び声を上げたり」「銃を乱射したり」「少女のスカートの中に身を隠そうとしたり」する奇行に走るわけです。

この数値が0になると、完全な発狂。つまりゲームオーバーとなります。

 

INT(Inteligence) 知性

頭の回転の速さ、物覚えの良さなど、人間の元々持っている頭の良さです。世に言う天才というやつはこれが高いキャラなんでしょう。ただし理解力が高すぎるということは、知ってはならない事実にもたどり着くということかもしれません。

僕は仮面ライダーの中身が俳優でないことを知って発狂したことがあります。

 

POW(Power) 精神力

パワーというと力と思いがちですが、これは精神力。これまたクトゥルフでは超重要能力。あらゆる恐怖に耐えるための力です。

この数値が高いキャラクターは、探索においての前線と言えるでしょう。

ウォッチメンロールシャッハテニプリの海堂なんかはきっとカンストしてる。

 

EDU(Education) 教育

今までどんな学習をしてきたか。INTと違い後付の「知識」としての頭の良さですね。

これが高いと、自分の仕事における「技能」をたくさん取ることができます。

勤勉な警官は『拳銃』も『説得』も『運転』もよくできる。

取り方によっては、探索も戦闘も器用にこなす事もできるでしょう。

 

 

他の項目も説明しようと思いましたが、流石に長くなるので、今回は割愛します。

見ていただければわかるように、基本的には実に一般的な人間が持っている能力値だけです。

 

そしてその下に書かれている項目。

これらは探索者の技能です。

技能には職業によって決められた『職業技能』と、個人的な趣味で学んでいる『個人技能』があります。それらは前者はEDU、後者はINTの高さによって変わります。

 

『職業技能』

警察ならば警察の。アイドルならばアイドルの。サラリーマンならサラリーマンが持っているスキルがあると思います。これは予めルールブックに記載されている項目から選ぶこととなります。

数値が低ければ、『拳銃』は高いのに『説得』や『法律』は皆無なんていうダーティーハリーみたいなのになっちゃうかもですね。

 

『固人技能』

趣味で学んでいる技能なので、項目の中から自由に選んで取得することが可能です。

職業で不足しがちな探索、戦闘の技能をこちらで補うこともできます。

また逆に、職業とギャップのある技能を取って個性を出すのも有りかもしれません。

 

PL「桃野ももか。20歳アイドルでーす!」

KP「技能に『武道』とございますが」

PL「不埒なファンは殺します」

KP「ひぇぇぇぇ」

 

例2

PL「俺は探偵」

KP「探索技能が無いようですが」

PL「扉は『キック』で開けれるし、怪しい家は『重機械操作』でぶっ壊します』

KP「探索しろや」

 

選択肢が固定される分、リアルなキャラとは逆に、ぶっ飛んだキャラができたりもします。

 

 

こういう、不揃いで理不尽なキャラ創作が一つの魅力かもしれません。

 

 

 さて、まだまだクトゥルフ神話TRPGの魅力はたくさんあります。

しかし、僕の文章力ではその魅力の一部以下しか伝えれていないかもしれません。

 

そのため、一旦の区切りとしてここまでで説明を終わらせていただきます。

 

もし、もっと詳しく知りたいというのであれば、

要望があれば続きを書きますし、

他にもっと説明がうまいブログや動画はたくさんあります。

 

 この機会に一度クトゥルフ神話TRPGを始めてみてはいかがでしょうか? 

絶望なんてゲームだけにしちゃいましょう!

 

そして、いつか一緒にプレイ出来たらいいですね!!

 

では。